― Contribution to the SDGs
SDGsの達成に向けた取り組み
勇建設株式会社では、CSR(企業の社会的責任)経営の推進を通じて、企業としての社会的責任を果たすとともに、持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を目指しております。
企業価値の向上
1. ガバナンス・コンプライアンスの徹底
ISO9001取得/BCP(事業継続活動)の運用/ICTを活用した生産性の向上/女性の活躍を応援
働き方改革に積極的に取り組む企業が社会的に正しく評価される仕組みを構築し、企業の自主的な改善活動を促進することを目的としています。
地域・職場・家庭など、あらゆる場面において、すべての女性が多様な選択肢のもとで活躍し、それぞれの個性や能力を存分に発揮できる社会の実現を目指しています。
社会基盤の整備
1. 安全、快適な社会環境の提供
港湾工事/空港工事/河川工事/道路工事/農業工事/土木工事
近年増加傾向にある労働災害の課題に対し、顧客や消費者をはじめとするすべてのステークホルダーとともに、その解決に向けた取り組みを推進しています。
担い手の確保に向けた環境整備の一環として、技能労働者の処遇改善とともに、公平で健全な競争環境の整備に取り組んでいます。 将来の建設業を支える人材が、安心して働き、成長できる職場づくりを進めるとともに、業界全体の持続可能性を高める基盤として、透明性と公正性を重視した取り組みを継続してまいります。
安全、快適な社会環境の提供
港湾工事現場
河川工事現場
自然環境の保全・保護
1. 環境に配慮した事業活動
ISO14001取得/環境に配慮した施工/4Rの推進/植樹活動/ハイブリッドカーの導入
当社は、北海道内の温室効果ガス排出量を2030年度までに48%削減、2050年までに実質ゼロとする目標のもと、「持続可能で元気な北海道づくり」の実現を目指しています。 地域に根ざす建設企業として、環境負荷の低減に積極的に取り組み、次世代に誇れる豊かな自然と社会を残すため、今後もゼロカーボンの実現に向けた具体的な行動を進めてまいります。
環境に配慮した取り組みを自主的に推進しています。建設現場での環境負荷低減活動など、持続可能な社会の実現に向けて日々取り組んでおります。企業としての責任を果たすとともに、地域や未来世代のため、今後も継続的な環境改善活動を行ってまいります。
環境に配慮した事業活動
ウトナイ湖社会貢献活動
山口緑地植樹活動
地域社会への貢献
1. 地域・社会とのコミュニケーション
国・道・市とボランティア活動への協力/献血への協力/フードバンク活動/地域清掃活動の実施/工事見学会やインターンシップへの協力
札幌市より「まちづくり活動に積極的に取り組む企業」として認定されました。 地域社会との共生を大切にし、ボランティア活動、献血協力、地域清掃、フードバンクへの支援、小学生を対象とした現場見学会の開催など、多角的な取り組みを継続してきたことが評価されたものです。
地域・社会とのコミュニケーション
献血
地元小学生対象の現場見学会
フードバンク活動
職場環境の整備
1. 働きやすい職場環境の形成
教育制度の充実/各種資格取得の支援/表彰制度/社員寮/ハラスメントの防止
特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的とした制度です。
一人ひとりがそれぞれの希望に応じて「仕事(ワーク)」と「家庭生活や地域活動等の私生活(ライフ)」の調和を図り、その両方を充実させる状態にすることを目的としています。
働きやすい職場環境の形成
新入社員研修
優秀技術者表彰
― Promotion Of Zero Carbon
ゼロカーボンの推進
勇建設㈱では、10数年前からCSRを取り入れた企業経営を進めており、 「世の中をよりよくしていくことで、企業もいっしょに発展していこう」 という考え方のもと、コンプライアンスの徹底や安全・品質の確保とあわせて、 脱炭素の取組や社会貢献にも力を入れて取り組んできました。 世界的な課題である温室効果ガス対策について、当社では環境基本方針のもとISO14001シリーズを認証取得し、電気やガス使用量の削減、ハイブリッドカーの導入など、 主に事業活動で排出される温室効果ガスを減らす取組を推進してきました。 政府は2020年10月に「カーボンニュートラル」を宣言し、北海道では「ゼロカーボン北海道」 として、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指して取り組みを進めています。 当社においては、これらの実現を推進していくため、従来の取組を一層充実していくとともに、 あらたに森林の育樹活動やグリーンカーテンの展開など、本社、作業所において、 温室効果ガスの吸収量を増やしていく取組などに幅を広げて、相対的な排出量の抑制を加速していきます。
代表取締役社長 坂 昭弘
| 2004(H16)年 | ISO14001取得 ・工事施工における環境負荷の低減 ・オフィス業務における環境負荷の低減 さっぽろエコメンバー登録 |
|---|---|
| 2015(H27)年 | 勇建設コミュニティーガーデン活動開始 |
| 2016(H28)年 | 創立60周年記念事業職活動 ウトナイ湖の環境保全活動開始 |
| 2017(H29)年 | ハイブリッドカーの導入開始 植樹活動(小金湯さくらの森) |
| 2019(R1)年 | いさみ号エンジン載せ替え(A重油→軽油) |
| 2020(R2)年 | 4Rの推進開始(再利用棚の設置) |
| 2021(R3)年 | 札幌市生物多様性さっぽろ応援宣言への登録 |
| 2022(R4)年 | ゼロカーボン北海道チャレンジプロジェクト 北海道クールアースディ参加 北海道グリーンビズ認定 「さっぽろふるさとの森づくり協定」締結 ゼロカーボン・チャレンジャー登録 植樹活動(小金湯さくらの森) |
| 2023(R5)年 | 勇建設グリーンカーテンプロジェクト活動開始 海のクリーンアップ大作戦に参加 |
令和6年の主な活動
新たに始めた活動はありませんが、昨年度より継続して様々な活動を実施しています。
「海のクリーンアップ大作戦!2024」参加
昨年に引き続き2年目の参加となりました。
今年は本社近郊の石狩だけではなく営業所や作業所がある地域の活動にも参加しました。(令和6年5月15日)
①小樽ドリームビーチ会場(10名参加)
本社役職員9名と、厚田増殖場作業所から1名参加しました。
昨年に引き続き、今年もAir-GのDJ阿野洋介さんと鈴木彩可さんと写真撮影しました。


②常呂海水浴場会場(2名参加)
網走営業所から1名、ウトロケーソン作業所から1名が参加しました。


③イタンキ浜会場(3名参加)
室蘭営業所から1名、白老人工リーフ作業所から2名が参加しました。


「勇建設グリーンカーテンプロジェクト活動」実施
今年度においても、CO2吸収量の増加を目的としたグリーンカーテンプロジェクトを実施しました。
①厚別西川作業所(札幌市下水道河川局 発注工事)
今年一番大きいグリーンカーテンが完成しました。モロッコいんげん、ゴーヤがたくさん収穫できました。


②屯田茨戸道路作業所(札幌市建設局 発注工事)
モロッコいんげんと大きなゴーヤが収穫できました。


③新千歳RESA作業所(札幌市開発建設部 発注工事)
モロッコいんげん、ゴーヤが収穫できました。


④厚田増殖場作業所(石狩振興局 発注工事)
事務所が海沿いに設置しているため、海の潮風に少しやられながらもグリーンカーテンを育てました。


⑤白老人工リーフ作業所(室蘭開発建設部 発注工事)
見た目を華やかにすべく、朝顔を植えてグリーンカーテンを設置しました。


⑥厚岸漁港作業所(釧路開発建設部 発注工事)
事務所が海沿いに設置しているため、海の潮風にやられて今年は育つことができませんでした。また来年は時期を検討して再挑戦したいと思います。


令和5年の新たな活動
5月 「勇建設グリーンカーテンプロジェクト活動」開始
各作業所の事務所壁面をツタ科の植物で緑被する『勇建設グリーンカーテンプロジェクト活動』を開始しました。
職員の手作りによる挑戦として始動!
今年は「朝顔」「ゴーヤ」「いんげん」「へちま」をチョイス。秋には収穫祭ができるでしょうか( *´艸`)
手順としては
①種から発芽させ、ポット苗を育成する
②ポット苗をプランターに移植し、成長させる
③本社と該当作業所に、成長したプランターとグリーンネットを設置する!
グリーンカーテンの効果として
①CO2吸収量の増加
②事務所壁面等を植物で覆うことにより、日射エネルギーを約80%カットし事務所周囲の表面温度の抑制、葉の蒸散作用で放射熱の抑制効果
③植生を施すことで精神的な安らぎを享受
等を見込んでいます。
今年度は、3作業所と本社屋上の、計4箇所において実施予定です。
5月11日 本社社屋内の窓際において種上をしました
5月17日 7日目でこんなに大きく!


プランターに移植後、作業所設置分については、本社の駐車場にて成長させてから作業所に運びます。
勇建設本社 グリーンカーテン設置
5月14日
勇建設本社屋上(札幌市)に、グリーンネット及びプランターを設置しました。




6月7日
一部の朝顔が枯れてしまったので、囲いを設置して成長を促しています。
朝晩の冷え込みが強かったのが原因でしょうか・・・((+_+))


6月22日
囲いの中で芽が伸びてきました。もう少しでネットに絡みそうです。


7月12日
ツタもだいぶ伸びてついに開花しました。


8月1日
壁一面に緑のカーテンが完成しました。新聞社から脱炭素化の取組推進の取材を受けました。


厚田増殖場作業所 グリーンカーテン設置
5月30日
石狩振興局発注工事である、厚田漁港増殖場造成工事作業所(石狩市)において、職員と作業員さんと合同でグリーンネット及びプランターを設置しました。



6月21日
潮風に当たりながらも、少しずつ成長しています。
枯れてしまった朝顔プランターはヘチマに変更して植え替え作業をしました。


7月25日
作業所でのグリーンカーテン完成です。潮風にやられながらもモロッコいんげん大収穫でした。
厚田増殖場作業所は、工事が完了し閉所となりましたのでグリーンカーテンも終了です。


屯田茨戸通作業所 グリーンカーテン設置
6月1日
札幌市発注工事である、屯田茨戸通道路新設工事作業所(札幌市)において、グリーンネット及びプランターを設置しました。


6月20日
日向に設置したため、ぐんぐん成長しています。成長の遅い苗は一部間引きました。
社長の背丈以上の高さまで伸びたので、横に伸びることを促すために一部の苗を摘心しました。


7月25日
初収穫の日!モロッコいんげん大収穫です。ゴーヤの花も開花して、まだまだ育ちそうです。




8月1日
新聞社の取材を受けました。


8月5日
ご近所のお祭りの際に、こどもたちに収穫体験をしてもらいました。


屯田高架橋作業所 グリーンカーテン設置
6月1日
札幌市発注工事である、仮称屯田高架橋新設ほか工事作業所(札幌市)において、グリーンネット及びプランターを、右半分にゴーヤを設置しました。


6月14日
左半分にモロッコいんげんとヘチマを設置しました。


6月21日
ゴーヤは葉っぱの数も増え、ぐんぐん成長しています。


7月25日
ゴーヤが鮮やかな色でカーテンとなりました。ついに小さなゴーヤが誕生しました!


8月1日
新聞社の取材を受けました。


環状通道路改良作業所 グリーンカーテン設置
7月15日
札幌市発注工事である、環状通(西9丁目線~西7丁目通間)道路改良工事において、グリーンネット及びプランターを設置しました。


海のクリーンアップ大作戦!2023に参加しました
6月21日
海工事を担っている勇建設として、海の環境保全活動にも積極的に参加すべきと考え、生活協同組合コープさっぽろが主催している、海岸の清掃活動に、海工事を行う作業所と本社から「Hokkaido海のクリーンアップ大作戦!」に参加しました。
清掃活動にゲスト出演していた、AUR-G'FM BeMuRadioのDJ阿野洋介さんと鈴木彩可さんと記念写真を取ってもらいました。






7月25日
海のクリーンアップ大作戦のお礼にと、Air-G’FMのリポーターのトッキーこと戸田耕陽さんが遊びに来てくれました!なんと坂社長が生出演!
お礼に「ISAMI帽子」を贈呈しました。ありがとうございます!!


令和4年の新たな活動
5月16日 さっぽろふるさとの森づくり協定
5月16日に、札幌市との間で「さっぽろふるさとの森づくりに関する協定」の調印式を行い、協定を締結しました。
この協定は、札幌市が「ふるさとの森づくり」を展開する手稲山口緑地において、相互に連 携して森づくり活動に取り組むことを目的としており、両者が協議して策定する「さっぽろ ふるさとの森づくり活動計画」に基づき、森づくり活動を実施することを定めています。


6月16日 育樹活動研修会
手稲区山口緑地において育樹活動研修会を開催しました。札幌市の担当者立会いのもと、樹木医を講師としてお招きし森づくりについての指導を受けました。


6月21日 夏季育樹活動
手稲区山口緑地において夏季育樹活動(下草刈り)を実施しました。


8月27日 札幌水源の森づくり2022
札幌市中央区の創成川公園「狸二条広場」において開催された「水源の森づくり2022」のイベントに役職員が参加しました。


9月6日 ゼロカーボンチャレンジャー
温室効果ガス排出量の削減に向けた率先取組や温室効果ガス排出量の算定・報告等の取組を実践する、ゼロカーボンチャレンジャーを宣誓しました。

10月8日 小金湯さくらの森植樹活動
南区区制50周年を記念して、小金湯さくらの森にて記念植樹に役職員が参加しました。


10月18日 秋季育樹活動
手稲区山口緑地において秋季活動(枯れ枝払い、危険木の伐採)を実施しました。




11月16日 さっぽろふるさとの森づくり事業体験イベント
北区茨戸川緑地で開催された、森づくり事業体験イベント(札幌市主催)に職員が参加し、樹木医による講演後、剪定方法などを学びました。


作業所における取り組み事例
作業所における取り組みを推進するため、令和4年度新たに「工事施工におけるCO2削減への取組チェックリスト」を作成して、取組可能な項目のリストアップと現場での実践を進めています。
ICT、DXの活用促進(本社、営業所、各作業所)
カーボンニュートラルの実現に向けてICT、DXの積極的運用を推進しています。
本社に新設したDXルーム
ICT建設の活用
ソーラーシステムハウスの仕様(R4屯田茨戸通作業所・R4山本通道路改良作業所)
休憩所の空調(クーラー等)電源にソーラーシステムを導入しました。


ソーラー充電式バルーンライトの使用(R4屯田茨戸通作業所)
交通規制時のバルーンライトを従前から使用している発電様式からソーラー充電式に変更しました。
