NETIS
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製品
養生ヘルパー
勇建設株式会社は、NETIS登録商品である「養生ヘルパー」の開発を行っております。 本システムは、コンクリートの湿潤養生中に養生シートの濡れ具合を自動的に判定し、養生水の給水および停止を自動で制御する仕組みとなっております。 なお、お問い合わせにつきましては、当サイト内のお問い合わせフォームよりご連絡いただきますようお願い申し上げます。 また、「養生ヘルパー」(NETIS番号:HK-180022-VE)に関連するコンクリート養生における湿潤管理の装置および方法について、特許を取得済みです。
- 養生シートの湿潤具合を自動で計測し、任意で設定した値になると昼夜を問わず自動で給水を行います。
- 作業所閉所時も自動で給水を行えるため休日の確保も確実に行えます。
- オプションで養生シートの湿潤状態をログデータ(TXTファイル)で保存することができるので養生終了後Excel等を利用しグラフを作成することができます。
- 給水車への養生水補給・養生シートの敷設
- システム接続・湿潤センサー取付けおよび給水開始値・停止値の設定
- プログラムタイマーのセット(必要に応じ湿潤養生終了日時の設定)
- 所定の養生日数まで養生水の確認を行う
- 使用温度範囲 -10℃~50℃
- 使用湿度範囲 10~80%RH(結露しないこと)
- 本体電源電圧 DC12V
- 水中ポンプ電源電圧 DC12V(※上記水中ポンプと給水ホースの併用で150m2程度まで養生可能(水平面であり水中ポンプの揚程がない場合))
- 養生シート湿潤度測定間隔 1秒毎
- GPS受信可能箇所
- SDカードはFAT32形式(SDHC32GBまで対応)
- プログラムタイマーのセット(必要に応じ湿潤養生終了日時の設定)
- 本体電源電圧 DC12V
- オプションのSDカードを使用すると計測した湿潤度を記録することができます。 ※GPSの受信状況によりログが記録されない場合があります。
- TXT形式で保存されるのでExcel等で読み込み、下図のようにグラフ化することが可能です。 ※給水の開始値を300に設定し、停止値を100に設定した室内での作動実験結果のため、現場でのログと異なります。
- 養生ヘルパー本体
- バッテリーBOX
- 本体用ソーラーパネル(25w)
- 配線一式
1. 特徴
コンクリートの湿潤養生時に養生シートの濡れ具合を自動で判定し、養生水を自動で給水・停止するシステムです。
2. 使用例
3. 使用方法
4. 動作環境・適用条件
5. 活用の効果
経済性
- 省人化・省資源化により養生コストを削減する。
品質
- 所定期間の湿潤度が常時維持できるため、コンクリートの湿潤養生を確実に行う事で品質を確保できる。
安全性
- 省人化により危険率が低下する。
施工性
- 養生シートの湿潤度を自動計測し自動給水するため、簡易・確実な湿潤養生作業となり施工性が向上する。
周囲環境への影響
- 余剰水の垂れ流しを抑制し、省資源化で給水車両による養生水の補給回数が 減少することにより、給水車両の運転に伴うCO2の発生を抑制する。
6.オプション使用時
7.SDカードによるログ使用時
8.機器
9.連絡先
養生ヘルパーWIDE
勇建設株式会社では、NETIS登録商品である「養生無人化システム『養生ヘルパー』」(HK-180022-VE)の開発に続き、 「湿潤状態の監視システム『養生ヘルパーWIDE』」の開発およびNETIS登録を行いました。 本システムは、コンクリートの養生シートに対する自動散水装置に湿潤度センサーを連動させたものであり、 設定した湿潤度を下回る緊急時には自動で警報を発することが可能です。これにより、より高度な品質管理と養生の省力化を実現しております。 お問い合わせにつきましては、当サイト内のお問い合わせフォームよりご連絡くださいますようお願い申し上げます。 なお、「養生ヘルパーWIDE」(NETIS登録番号:HK-230004-A)に関しましては、 コンクリート養生における湿潤管理に関する装置およびその方法について、特許を取得済みでございます。
- 現場でのコンクリート湿潤養生の自動散水と品質管理データをデジタル化。
- 養生シートの湿潤状況を現場に出勤することなく確認が可能。
- 場所・時間に制限されず湿潤度がパソコンやスマホで監視・確認ができる。
- 緊急時の警告メール、自動報知により自立したデジタル管理が可能。
- DXアクションプラン(国土交通省)『現場作業の遠隔化・自動化』に対応する技術。
- 養生シート(マット)を敷設
- 養生水(散水車またはタンク)を施工場所に配置
- 養生ヘルパーWIDE、水中ポンプ、発電機、湿潤センサーをセット
- 散水ホース(千鳥両穴あき)を配置
- 湿潤状態を管理する湿潤度を決定
- システムを作動(初日)
- 1日1回、システムの点検と散水車の養生水の補給
- システム機器・散水ホースを撤去
- 養生シート(マット)・発電機・散水車等を撤去
- コンクリート構造物は平面部の湿潤養生を標準としている。
- 水中ポンプなどの機器を作動させるため、本システムの運用にはAC100Vの電源が必要となる。
- 本システム1セットで実揚程0mの場合、平面部600m²が可能である。
- 電波環境が4G以上必要になる。
- 使用温度範囲:-10℃~+50℃(常温が望ましい)
- 使用湿度範囲:20~80%RH(結露しないこと。
- 養生水供給が可能な場所で行うこと。
- 5GB対応
- ケーブル接続※トンネル等のスマホが使用できない場所では電波の届く場所からシステム本体をケーブルでつなぐ必要がある。
- コントローラーBOX
- クラウドBOX
- 中継BOX
1. 特徴
本技術は、コンクリート養生における湿潤状態をリアルタイムで監視し、異常が発生した際には自動的に警報を報知するシステムでございます。 従来は人手による維持管理が主流でございましたが、本技術の導入により、緊急時には警告メールが自動送信されるなど、管理の自動化・効率化が図られます。 これにより、施工性・品質・安全性および経済性の向上が期待される技術となっております。
2. 使用例
3. 使用方法
I.準備(養生面積600m2の養生例)
Ⅱ.散水
Ⅲ.跡片付け
4. 動作環境・適用条件
5.活用の効果
経済性
- 養生シートの湿潤度が遠隔地で監視でき現地出勤減少で人件費が削減される。
工程
- 養生に数工程はコンクリート標準仕様書に準じるため同程度となる。
品質
- 湿潤度低下で警告メール、数値・グラフ等のミエル化や、圧縮強度の向上。
安全性
- 水中ポンプの故障や日中・夜間の散水が遠隔監視でき現地への出勤が不要になる。
施工性
- 確実な散水管理、養生状況のデジタル管理。※適用範囲に制限あり
環境への影響
- システム制御で効率的な最少散水量となり養生水の垂れ流しを制御する。
6.オプション
8.機器